長崎の眼鏡橋近く、ししとき川沿いの小さなお店。看板はありませんが店前いっぱいのグリーンが目印です。
よく「何屋さん??」って聞かれます。どうぞお気軽にお立ち寄り下さい。
 

 
店内の商品はどれも少しづつ丁寧に製作したものばかり。思い入れがあって、手放したくないほど。素材や技法にこだわってはいても伝統の継承などと堅苦しいことは言わず、心地の良い、肌に馴染むように使えるものづくりをしています。
でも「お母さんの持ってるそのバッグ、いつか私に譲ってね」そんな継承が生まれる、ものづくり。

 
 

チェンマイで見つけた掘り出し物のインテリア雑貨やアンティークなども。OMが私自身にとっても、訪れてくださる方にとっても、心浮かれ、心奪われる何かと出逢えるお店であればいいな、と思っています。
 

 
 

店内に置いてある平佐焼きの花瓶。随分前から実家にあったもので、いくつかある花瓶の中でも何となく気に入っていて、私が長崎に引っ越してくる際に連れてきました。実はこの花瓶、父が中学生の時に骨董屋さんで購入したものらしいんです。もう半世紀以上前の話。中学生の父から私への贈り物。

長崎の眼鏡橋近く、ししとき川沿いの小さなお店。
看板はありませんが店前いっぱいのグリーンが目印です。
よく「何屋さん??」って聞かれます。どうぞお気軽にお立ち寄り下さい。

 
 
 
店内の商品はどれも少しづつ丁寧に製作したものばかり。
思い入れがあって、手放したくないほど。
素材や技法にこだわってはいても
伝統の継承などと堅苦しいことは言わず、
心地の良い、肌に馴染むように使えるものづくりをしています。
でも「お母さんの持ってるそのバッグ、いつか私に譲ってね」
そんな継承が生まれる、ものづくり。

 

 
 
 
 
チェンマイで見つけた掘り出し物の
インテリア雑貨やアンティークなども。
OMが私自身にとっても、訪れてくださる方にとっても
心浮かれ、心奪われる何かと出逢えるお店
であればいいな、と思っています。

 

 
 
 
店内に置いてある平佐焼きの花瓶。
随分前から実家にあったもので、
いくつかある花瓶の中でも何となく気に入っていて、
私が長崎に引っ越してくる際に連れてきました。
実はこの花瓶、父が中学生の時に骨董屋さんで
購入したものらしいんです。もう半世紀以上前の話。
中学生の父から私への贈り物。

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